丸ヨ建設建設工業で働くスタッフのご紹介

当社で働くスタッフをご紹介しています。 合計6人の現役スタッフのインタビューと各部署ごとのお仕事内容を記載しています。 工事部の現場監督・営業・総務の仕事内容 各部署ごとで働くスタッフからみた丸ヨ建設はどんな会社かとスタッフ目線の意見を掲載していますので、ぜひ、ご参考にしてみてください。

Construction foreman

TSUTSUI

工事部 主任筒井 巧真

現場監督の仕事は具体的に何ですか?

主な仕事の内容としては、安全管理、予算管理、工程管理、品質管理の4つです。
簡単に言えば、安全に、決まった金額内で、決まった期間内に適正な順番で、計画通りの物を良い品質で作る、という事です。

「安全管理」とは、工事現場を事故の無い安全な状態を保ちつつ、事故を未然に防ぐ業務です。作業内容に応じた設備を設置・維持管理して、作業員同士が安全に作業を行えるように作業範囲を計画して、最後まで管理するのが安全管理です。それぞれの作業において何が危険か、何が事故に繋がるかを予測し、注意喚起することも重要です。工事現場での事故は作業員の不注意や、連携不足、設備の不備によって起こる事が大半ですから、そういったことの無いように事前に打ち合わせをすれば、事故は殆ど回避できます。

「予算管理」とは、それぞれの作業に対する金額を事前に決めて明確にし、工事金額内で全ての作業が終われるよう管理する業務です。工事は、最初にお客様と結んだ契約の予算内で工事をしなければなりませんが、私たちは企業として利益も出さなければなりません。なので、その予算から利益を引いた金額で工事をします。誰でも自分の家を建てる時は、安く建てたいと思っています。しかし昨今の建設業界はその価格競争が激しく、金銭的に余裕がある訳ではありませんので、協力業者さんとの事前の打ち合わせが重要です。

「工程管理」は、大きく分けて、作業工程の計画、施工図の作成、お客様や設計事務所さんとの打ち合わせの3つとなります。作業工程の計画とは、最初に決められた工事期間に対して、全体工程表を作成してその通りに現場を進めることです。各作業を何日で終わらせなければならないか、何日程度かかるかを、協力業者さんと慎重に検討し作成します。また、前後する作業を考慮して作成するので、作業内容を細部まで把握している必要があります。施工図の作成とは、工事開始時に貰う設計図面には、法的な事柄や建物の大まかな寸法などが記載されています。その設計図を元に、詳細まで数値化した施工図を書きます。施工図も作業内容を把握しなければ書けませんし、法的にも、建物の見た目にも影響するので、お客様や設計事務所さんとの打ち合わせも重要となってきます。お客様や設計事務所さんとの打ち合わせは、建物の位置を施主様と確認することから始まり、設計監理者の承認や、内装をお客様と決めていくなど、多岐に渡ります。それらの未決定な部分を明確にしたり、承認を貰ったりすることで初めて工事を進めることができます。

最後に「品質管理」とは、前述してきた内容を、全て計画通りに行えているか、行えていないならば、どのようにしたら良いかを、考え、解決していくことを言います。

仕事で特に意識していることや大事なことは何ですか?

特に意識している事は、ホスピタリティの精神です。自分を取り巻く環境に思いやりを持って行動していれば、自然と身の回りの出来事も、温かいものになるからです。現場をこなしていると、色々な問題が起こるものですが、その問題も、常日頃から思いやりを持って仕事に取り組んでいれば、思いもよらない助け舟があったりしますし、何よりも自分一人で解決できない問題が起こった時に、無理を聞いてくれる方や、協力してくれる仲間がいる事はとても嬉しいです。また、問題の有無を問わず、周囲からは一定の評価をしていただけるので、大事なことだと考えています。

スタッフみんなが楽しく、安全に仕事が できるように配慮し、街のシンボルを力を合わせて 造っています。

お客様との仕事内容や心掛けていることなどはありますか?

私たちは現場管理のプロですので、迷いのない提案や、不安にさせない施工をする事を常に心掛けた上で、お話をさせていただいています。その中で、信頼していただけた時には、工事中でも「実はこうしたかった」などのお話があったりして、設計事務所さんと再度検討して、出来るだけ工事に反映させたりするのですが、予定通りの物を作るより感謝していただける事が嬉しく思います。また、仕事と関係ない話に発展して、趣味の話などを共有できたときは、人間性を信頼していただけている事でもありますので、この仕事をしていて良かったと思います。

現場監督のやりがいやどんな喜びや経験を得られますか?

現場監督という立場であるため、色々な物事を率先して決めていくのですが、考え抜いて決めた事が予定通りに進み、思い通りになった時に、とてもやりがいを感じます。また、思い通りになった時は、協力業者の方やお客様とも良好な状態でそれぞれの仕事をこなすことが出来ていたという事が多く、私自身が世の中に通用する人間になっている事を実感でき、周りから信頼していただけているという点でとても嬉しく思います。そして、仕事を通して人と向き合う事が多いので、話す相手に合った話しの仕方や、相手の言いたいこと、気持ちを汲み取る力、相手の力量を見定める事に対して、飛躍的に成長できたと思います。

Construction foreman TSUTSUI

現場監督の仕事はどんな人に向いていますか?

好奇心旺盛で、趣味が多く、責任感があり、時間を守る事ができ、思いやりがあり、人付き合いが良くでき、物事に率先して取り組み、解らない事を疑問に思える。そんな人が、現場監督としての理想だと思います。しかし、社会に出ていきなり、先に挙げたこと全てを出来る人なんて絶対にいませんし、自分では出来ると思っていた事も、世の中に出てみたら、中途半端で通用する程ではなかったと感じる事も多いと思います。なので、現場監督という仕事を通して、様々な人との出会いを大切にし、失敗や途方もない苦労を経験しても、それでも学び、自己を磨く意欲のある人が現場監督に向いているのだと思います。

一日の仕事の流れ(タイムスケジュール)

8:00 現場でその日作業する協力業者さんと朝礼をします。事故の無いように安全第一でお願いします。
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9:30 安全に作業が進められているかなどのチェックをします。
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10:00 現場事務所で現場監督としての事務作業をします。報告書や工程表、施工図などを書きます。
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13:00 午前の進み具合を鑑みて、午後の作業の打ち合わせをします。
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16:00 その日の作業が終わったら、片付けが出来ているかなど、見回りチェックをします。

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