勉強会「ビジネスゲーム」
勉強会「ビジネスゲーム」
先日、毎年恒例となっている社員全員参加の勉強会を行いました。
今回のテーマは、「ビジネスゲーム~コミュニケーションの活性化~」です。講師には、㈱情熱Factoryの米澤先生をお招きし、1チーム5~6人に分かれて、2つのゲームを通してコミュニケーションについて学びました。
ゲーム形式ということもあり、普段の勉強会とは少し違った雰囲気の中、各チームで意見を出し合いながら、楽しんで取り組みました。
また、それぞれのゲームで1位になったチームには、ちょっとした賞品も用意され、チーム一丸となって盛り上がりました。
NASAゲーム
最初に行ったのは、「NASAゲーム」です。月面で遭難したという設定のもと、生き残るために重要なアイテムは何かを考え、チームで協力しながら、全員が納得できる答えを導き出すゲームです。
このゲームでは、単に自分の意見を主張するだけではなく、相手の意見を聞き、お互いに納得できる形で合意形成を図ることが重要になります。
- 自分の意見をきちんと伝えられているか
- 相手の話にしっかり耳を傾けているか
- 自分の考えにこだわりすぎていないか
など、普段の仕事でのコミュニケーションにも通じることを考える機会となりました。
それぞれがアイデアを出し合い、相手の意見を聞き、理解したうえで一つの答えをつくっていくことで、一人で考えるよりも、チームで考えることの大切さを実感できるゲームでした。
7人の人事異動当てゲーム
続いて行ったのは、「7人の人事異動当てゲーム」です。参加者には、それぞれ異なる情報が書かれたカードが配られます。
自分のカードに書かれた情報をチームメンバーに伝え合い、みんなが持っている情報を整理しながら、7人の人事異動先がどこなのかを当てるゲームです。
このゲームでは、論理的に考える力と、正確に情報を共有する力が求められます。
- どの情報を共有すればよいのか
- 得られた情報から、どのような結論が導き出せるのか
- 相手に正しく伝えるためには、どのような言い方をすればよいのか
などをチームで考えながら、制限時間内で答えを導き出していきました。自分では分かっているつもりでも、相手に正しく伝わらなければ情報共有は成立しません。
仕事においても、「伝えること」と「伝わること」は違うため、普段の業務にもつながる大切な学びとなりました。
まとめ
今回の勉強会では、2つのゲームを通して、コミュニケーションを取るうえで大切な「聞く・伝える・共有する・考える」ということを改めて学ぶことができました。
普段はそれぞれの現場や部署で仕事をしているため、社員全員が一堂に会して、じっくり話し合う機会はなかなかありません。
今回はゲームを通して自然と会話が生まれ、普段あまり話す機会のない社員同士でも、意見を出し合いながら楽しく交流することができました。
仕事では、社員同士が協力して一つの建物を完成させていくことが大切です。今回学んだコミュニケーションや情報共有を、これからの仕事にも活かしていきたいと思います。
楽しく学びながら、社員同士の交流も深めることができた、有意義な勉強会となりました。
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