新型コロナとインフルの同時流行に備えましょう
新型コロナとインフルエンザの同時流行に備えましょう
今年は、例年に比べて季節性インフルエンザの発生が早く、すでに増加傾向が見られています。
さらに、新型コロナウイルス感染症との同時流行も懸念されています。保健所では、手洗いなどの基本的な感染対策や、発熱などの体調不良があった場合の対応について、広く呼びかけています。
新型コロナウイルス感染症の流行から3年が経ち、感染対策についてご存じの方も多いと思いますが、これからの季節に備えて、改めて基本的な対策を確認しておきましょう。
感染に備えて準備しましょう
日頃から、感染リスクを避けるための行動を心がけることが大切です。人混みなど感染リスクが高い場所ではマスクを着用する、密集・密接・密閉の「三密」を避けるなど、状況に応じた感染対策を行いましょう。
また、手洗いや手指の消毒をこまめに行い、外出先から戻った際などは、特に意識して感染対策を行うことも大切です。
万が一、感染した場合に備えて、解熱剤や咳止めなどの常備薬、新型コロナ抗原定性検査キットなどをあらかじめ準備しておくと安心です。
体調に異変を感じたら
新型コロナウイルス感染症とインフルエンザには、発熱、咳、のどの痛み、倦怠感など、共通する症状があります。
体調に異変を感じた場合は、無理をして外出したり出勤したりせず、まずは自宅で安静にして体調の変化を確認しましょう。
小さなお子さんの場合は、子どもの急病ガイドブックなどを参考にしながら、必要に応じてかかりつけ医へ相談してください。
大人の場合も、症状が軽く緊急性がない場合は、慌てずに体調を確認しながら、自宅で安静に過ごしましょう。
必要に応じて検査キットを使用し、陽性となった場合や症状が改善しない場合、症状について心配なことがある場合は、医療機関や相談窓口へ相談してください。
医療機関を受診したいとき
医療機関では、感染拡大を防ぐため、発熱などの症状がある患者さんを他の患者さんと分けて対応する場合があります。
そのため、受診を希望する場合は、直接医療機関へ行くのではなく、事前に電話で相談するようにしましょう。受診する際は、マスクの着用など、医療機関から案内された感染対策や指示に従うことも大切です。
新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備え、日頃からの感染対策と、体調を崩したときの対応をあらかじめ確認しておきましょう。
